悲しい朝
昨日はママの仕事の都合がついたので、
夕方からでも、一緒に学校に相談に行こうと
下の子と約束していた様子。
前夜は、本人もかなりその気になっていたのに、
イザとなるとやっぱり起きられず、行けない。
主治医の先生にママが電話で相談すると、
やはり、下の子の中では本人が考える以上に、
学校への拒否感が強いのではないかとの事。
それならそれで、もう無理しなくていいんだよ。。
行く行くと言って、行かない日が続くと、
本人はそのつもりがなくても、起きられない病
を隠れ蓑にしているのではないかと疑ってしまう。
そんな中で、薬を変えながら睡眠の質を高める事に、
果たして意味があるのか...
昨夜はそのあたりで、ママにあたってしまい、
だんだん声が大きくなり、しまいには本人の部屋で
「ちょっと一緒に話せる?」と凄んでしまった。。
「今勉強中だから...」
怯えたように答える下の子。
朝覗くと、机の横にはティッシュの山。
同じ方向に進もうとしているはずなのに、
なぜ、あんな事を言ってしまうのか。
どうしていつまでも
悲しい想いをさせなければならないのか。
駄目な父親。。。
*
何がいけないんだろうね…
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